オヤジのテニス! 還暦世代のテニス
2020年は7月の長雨もようやく終わり、8月は猛暑となりましたね。
連日の猛暑、みなさん体調は大丈夫ですか?
オヤジは猛暑の中、熱中症に気をつけながら毎週テニスをのんびりと楽しんでいます。
そんな中でのエピソードやテニスでの出来事などをこのブログではお話したいと思います。
還暦世代のオヤジと同年代の方、年齢層問わずテニスが好きな方と「あるある話」で楽しんで頂けたら幸いです。
8月某日、気温36度。
気温36度の猛暑でも、オヤジ達は毎週10人前後が集まり、テニスを楽しんでいます。
「厳重警戒」や「運動は原則禁止」など熱中症予防のための指針もありますので、指針を参考にしながら軽く汗を流すぐらいがいいですね。
練習内容
練習は軽いアップ後、ゲーム形式の練習が主で、ひたすらゲームをしています。
年齢層も幅広く集まっていますが、還暦世代が多い構成になってます。
さすがに36度ともなると、休憩しながらのんびりと、還暦世代はできる範囲が当たり前ですね。
コロナ禍
今年は異例なコロナ禍の中、密にならないように細心の注意をし、体温測定はもとより、待機中のマスク着用なども施設側からも要請されています。
そもそもテニス自体が、他のスポーツよりはソーシャルディスタンスしながらプレーできるスポーツかとは思いますが、コロナ禍では油断できませんからね。
コミュニケーションにも変化が。
テニスは試合が終わると握手をして終ります。勝ち負けを認識して握手をした後は、何らクレームはできないってことですね。
コロナ禍ではプロの試合を観てても、試合後の握手はしていないようですが、ラケット同士で挨拶したりしてますね。
ダブルスプレー中のコミュニケーションでも、以前はハイタッチ等のコミュニケーションが多かったですが、コロナ禍ではエア・ハイタッチをしている人を多く見掛けますね。
今後も
このブログを書いてる時点ではコロナ収束は見えていませんが、ソーシャルディスタンス等で細心の注意をしながら、可能な範囲でスポーツを楽しみたいですね。